「わらじハンバーグ」提供 28日まで、福島市役所で100食限定

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わらじまつりの大わらじをかたどったハンバーグがメインの「わらじぃ~バーグ」

 福島県産品の風評払拭(ふっしょく)を目指す「福光プロジェクト」で考案された「わらじ」をかたどったハンバーグがメインの料理「わらじぃ~バーグ」が27日、市役所食堂で提供された。訪れた人たちが郷土愛の詰まった味に舌鼓を打った。28日まで。

 プロジェクトは地元食材の安全性やおいしさを学び、発信することを目的に昨年12月に始まった。三河台小、福島大付小、岳陽中、桜の聖母中・高の児童、生徒18人が参加。6回の活動を通して、メニューの検討や試作品の調理、販売準備に取り組んできた。

 子どもたちが食堂に立ち、自作のチラシを配りながらメニューに込めた思いを紹介した。桜の聖母高2年の生徒(17)は「福島をより深く知るきっかけになった」と話し、生徒(17)は「福島の魅力を広く伝えていきたい」と意気込んだ。

 チーズで鼻緒を表現した「わらじ」がモチーフのハンバーグに、ご飯、デザート、サラダが付く。28日の食堂の営業時間は午前11時30分~午後2時。100食限定で税込み500円。