3温泉地活性化策は 福島・若旦那サミット、誘客策考える

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討議で意見を交わす出席者ら

 飯坂、土湯、高湯の3温泉地の旅館の若旦那でつくる「ふくしま若旦那プロジェクト実行委員会」は27日、福島市飯坂支所で第5回若旦那サミットを開き、温泉地の活性化に向けて意見を交わした。

 3温泉地の若旦那のほか、山形県米沢市の旅館で組織する「温泉米沢八湯会」のメンバーや観光関係者ら約20人が出席。東北中央道を活用した湯巡りや観光周遊について考えた。

 温泉エッセイストの山崎まゆみさんが講演し、泉質の異なる複数の温泉を巡る「湯あわせ」や、相性の良い温泉を見つける「マイ温泉」の考え方を紹介。討議では、山崎さんと出席者が温泉の泉質や効能に着目した誘客策を議論。子どもの自由研究のテーマに利用できるプランや仕掛けなど、さまざまなアイデアが挙がった。