「相馬-相馬山上」19年度開通へ 東北中央道、常磐道と接続

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 東北中央道「相馬福島道路」は2019年度、相馬インターチェンジ(IC)―相馬山上IC間(延長6キロ)が開通し、常磐道と接続する。国土交通省が29日発表した19年度の公共事業予算配分(箇所付け)に、開通に向けた改良工事や舗装工事費など22億円を盛り込んだ。

 同路線は相馬IC―桑折ジャンクション(JCT)間(同45.7キロ)のうち、6割に当たる相馬山上IC―霊山IC間(同275キロ)が完成している。

 19年度は常磐道との接続によって沿岸部から内陸部までの交通の利便性が向上。広域ネットワークが形成され、観光交流などが期待される。

 20年度は霊山IC―福島保原線IC(仮称)間と国道4号IC(仮称)―桑折JCT間が開通予定。一方、両区間をつなぐ区間は開通時期が示されていない。