郡山の「食」魅力感じて 酒蔵など見学、ベトナム人留学生ツアー

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内藤営業部長(右)の案内で酒蔵を見学する参加者

 県中地域福島空港活性化推進会議は31日までに空港利用促進へ向けた外国人留学生のモニターツアーを行い、郡山市の食の魅力を発信した。ベトナムとの連続チャーター便の運行が2月に始まったことを受け、本県の食の安全と魅力を留学生に発信してもらおうと開いた。

 国際アート&デザイン大学校日本語科に通うベトナム人留学生17人が参加。福島空港でチャーター便を出迎えた後、イチゴ狩りや酒蔵見学に臨んだ。

 このうち同市田村町の酒造会社仁井田本家では、内藤高行営業部長が酒蔵を案内した。内藤営業部長は、酒米の加工の流れを説明しながら添加物を使わないアルコール発酵について解説。留学生は質問したり、搾りたての日本酒の香りを嗅ぐなどして酒の魅力に触れていた。