郡山の商業施設内「保育所」開園 ヨークタウン金屋に福島県初

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テープカットする(左から)香味社長、品川市長、大高会長、遠藤園長

 郡山市田村町の大型ショッピングセンター「ヨークタウン金屋」に30日、認可保育所「ケヤキッズかなや保育園」が開園した。郊外型ショッピングセンターの敷地内での保育所開設は県内初。

 保育所はヨークベニマルの店舗に隣接して建設され、介護、保育事業を手掛けるケヤキ福祉(仙台市)が運営する。園児を送迎する保護者の買い物など利便性の確保も考慮されている。

 同日は0~5歳児60人が入園した。園児たちを前に品川萬里郡山市長、大高善興ヨークベニマル会長、香味祐一郎ケヤキ福祉社長、遠藤加代園長がテープカットした。香味社長が「利便性に加え、近隣への騒音などを気にせず伸び伸びとした保育ができ、駐車場も確保できる」などとショッピングセンター内にある保育所の利点を紹介し「安全、安心の保育を心掛けていきたい」と話した。品川市長、大高会長が祝辞を述べた。入園児一人一人の名前が読み上げられた。