「世界少年野球」7月30日開幕 あづま運動公園などで9日間

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 プロ野球ソフトバンクの王貞治球団会長らが野球人口の裾野拡大や子どもの国際交流を目的に創設した「世界少年野球大会」の福島大会が、7月30日~8月7日に福島市のあづま総合運動公園などで開かれることが決まった。県が30日までに、日程や会場などの大会概要を発表した。

 大会では、世界野球ソフトボール連盟の専任コーチが少年少女に野球の基本を指導する野球教室、参加国・地域と本県のチームが対戦する交流試合、本県の伝統や文化などに触れる交流行事を予定している。

 野球教室は県内枠30人、全国枠30人、米国やオーストラリアなどの国外枠60人を設け、日本を含む13カ国の子どもが参加。交流試合には台湾の選手が出場する。王氏が理事長を務める主催者の世界少年野球推進財団、県、福島市、日本野球連盟は5月下旬、大会について記者会見を開く。