「会津美里シャルドネ」限定発売へ 美里産ブドウ使用の新商品

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「メルシャン 会津美里シャルドネ」

 酒類メーカーのメルシャン(東京都)は4月16日、会津美里町新鶴地区で収穫されたワイン用白ブドウ「シャルドネ」を使った新商品「メルシャン 会津美里シャルドネ」を北海道・東北地域限定で発売する。

 新鶴地区は丘陵地で昼夜の温度差が大きく、ブドウ栽培に適しているとされる。メルシャンは契約栽培農家と共に1975(昭和50)年以降、40年以上にわたって栽培している。

 これまでは新鶴の名を冠しており、町の名が付くのは初めて。同社によると、心地よい酸味とトロピカルな香味が楽しめるワインに仕上がったという。

 ラベルデザインは、日本ワイン1本につき10円をブドウ産地発展の支援金とする寄付企画「日本ワインの未来を応援しよう!」を活用しており、会津美里振興公社が一般公募した。

 同町出身のイラストレーター伊藤美穂さん(東京都)が優秀賞に選ばれ、赤べこや磐梯山、町の花アヤメなどをあしらった伊藤さんの作品をベースに完成した。

 750ミリリットル入りで参考小売価格1860円(税別)。

 問い合わせはメルシャンお客様相談室(電話0120・676・757)へ。