駅オーバーラン...運転士「一時的に睡魔」 JR常磐線・湯本駅

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 3月30日午後、いわき市のJR常磐線湯本駅で、水戸発富岡行きの下り普通電車(5両編成)が停止位置の約10メートル先で停止した。乗客約100人にけがはなかった。JR東日本水戸支社が31日、発表した。同支社によると、20代の男性運転士は「ブレーキ中に一時的に睡魔に襲われた」と話しているという。

 同支社によると、この電車は3月30日午後5時ごろ、同駅ホームに入ったが、停止位置を通過。異変に気付いた車掌が非常ブレーキをかけて停止した。

 運転士の処分は今後検討する。同支社は「社員指導を徹底し、安全・安心な輸送に努めたい」とした。