さくらまつりに笑顔 JR湯本駅前で初の緑地活用イベント

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ステージや飲食ブースが市民らでにぎわった

 いわき市のまちづくり団体じょうばん街工房21は3月30日、同市のJR湯本駅前の「(仮称)湯本駅前緑地」でいわき湯本温泉さくらまつりを開いた。にぎわい再生に向けて同緑地を活用した初のイベントで、市民の笑顔が広がった。

 駅近くの御幸山と観音山では、みゆき青年会とむつみ青年会、いわき湯本温泉観光協会が主体となって毎年開花時期に桜をライトアップしている。

 運営や維持管理先に市から委託された街工房21がプレオープンイベントとして常磐地区の飲食店や文化団体に声を掛けて、手作りのイベントを行った。

 会場では常磐地区の飲食店など13店舗のブースが並んだほか、いわき観光まちづくりビューローがさんまつみれ汁250人分を振る舞った。ステージでは、フラ女将や同地区のフラダンス団体などがパフォーマンスを披露した。セレモニーでは街工房21の猪狩謙二会長があいさつ。御幸山のちょうちん点灯式を行った。

 同緑地は、今月中旬ごろから利用(有料)の受け付けを始める予定。問い合わせはいわき商工会議所常磐支所内へ。