パッカパッカ...田園に響くひづめの音 古殿・観光馬車が初運行

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親子連れらを乗せて遊覧する馬車=31日、古殿町

 古殿町で31日、観光遊覧のトテ馬車が初運行し、田園風景が広がる町内に馬のひづめの音が響いた。

 馬による地域おこしを進める同町のNPO法人馬事振興会が県地域創生総合支援事業の一環で馬車などを整備した。

 馬車を引いたのは、同会所有で北海道のばんえい競馬を引退した体重約1トンのばん馬(雄、6歳)。同町の町民憩いの森公園とやぶさめアリーナを往復する約1キロのコースを力強く闊歩(かっぽ)した。

 馬車に乗り込んだ男子児童(古殿小1年)は「おとなしくてかわいかった。ゆっくりと景色を楽しめた」と話した。14、21の両日にも町内の鮫川沿いの桜並木で馬車を運行する。

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