旬の会津アスパラ提供 「あいづ食の陣」参加店が自慢料理

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1日に提供が始まった会津アスパラを使ったパスタ

 3カ月ごとに食材を変えて会津の食の魅力を発信する食のイベント「あいづ食の陣」のテーマ食材が1日、「会津アスパラ」に変わった。各参加店で旬のアスパラガスを使った料理の提供が始まっている。

 「会津人が胸を張っておいしいと言える食材を旬の時期に味わってほしい」と、あいづ食の陣実行委主催で2014(平成26)年に始まった。

 食材の旬に合わせ、会津地鶏(1~3月)会津アスパラ(4~6月)トマト(7~9月)米と酒(10~12月)の四つの食材をテーマとし、旬の味を楽しむことができる。

 県内で収穫されるアスパラガスの90%以上を占める会津アスパラは、3月下旬から5月が収穫時期のピーク。グリーン、ホワイト、紫、桜色など色鮮やかで、切った断面から水がにじむほどのみずみずしさが特徴。時間が経過するほど水分や甘みが抜けるので、産地で食べるのが一番おいしいという。

 6月30日までで、会津若松市の飲食店や宿泊施設、小売店など64店舗が、会津アスパラを使った料理を提供する。

 提供店では、パスタやホイル蒸し、串カツやラーメンなど趣向を凝らしたメニューを味わえる。問い合わせは市農政課内の実行委事務局(電話0242・39・1253)へ。