会津若松市制施行120周年 発展へ決意新たに、11月下旬メイン行事

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市議らを前に、式辞する室井市長(右)

 会津若松市は市制施行120周年となる1日、市役所内の議場で記念式を行った。出席者は県内で最も古い伝統を誇る同市の節目を祝い、地域の発展に向け決意を新たにした。

 式には室井照平市長、市議、2期以上の市議経験者ら約90人が出席した。室井市長は「『われよりいにしえをなす』の思いを持って、新たな考えも取り入れながら、本市固有の資源を最大限に活用した未来へのまちづくりを進め、さらなる飛躍を目指していく」と式辞。目黒章三郎市議会議長の発声で出席者が万歳三唱した。

 同市は節目の年の機運を盛り上げようと、同日までに市役所本庁舎に大型看板を設置。11月下旬にメイン行事となる記念式典を行う予定。

 同市は、1899(明治32)年4月1日、若松市として市制を施行。1955(昭和30)年に会津若松市と改称した。