愛称「ふくしん夢の音楽堂」 福島市音楽堂、看板を除幕

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「ふくしん夢の音楽堂」の看板を除幕した(左から)木幡市長、蒼遥君、真波路君、樋口理事長

 福島市音楽堂の愛称が1日から、「ふくしん夢の音楽堂」に変わった。市がネーミングライツ(命名権)を公募し、福島信用金庫(同市、樋口郁雄理事長)が取得した。愛称は5年間にわたって導入される。

 同日、音楽堂正面玄関に設置された看板の除幕式が行われた。樋口理事長が「夢があふれる音楽堂を目指し、文化育成に努めたい」、木幡浩市長が「音楽のまちづくりを進めるパートナーとして共に取り組みたい」とあいさつした。

 樋口理事長や木幡市長のほか、地元・福島三小の菅野蒼遥君(11)と真波路君(10)兄弟が除幕した。

 除幕に合わせて福島信金職員の船山嵩広さんがバイオリンを演奏。命名権料は年額500万円(税別)。市の命名権導入は4施設目。

◆28日コンサート

 命名を記念し、福島信金は28日午後2時から、音楽堂でコンサート「ふくしん夢の音楽会」を開く。福島三小特設音楽部と福島市民オーケストラが出演し、同市出身の作曲家古関裕而の楽曲などを演奏する。入場無料。