新社長に八巻氏就任 福島・佐藤工業

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来社した光用会長(右)、八巻社長(左)。後列は山崎専務

 県内建設大手の佐藤工業(福島市)の社長に1日付で、副社長の八巻恵一氏(59)が就任した。

 八巻氏は桑折町出身。独協大経済学部卒。1983(昭和58)年、佐藤工業入社。取締役営業本部長、常務を経て2013年から副社長。

 佐藤工業は昨年、準大手ゼネコンの戸田建設(東京都、東証1部)の連結子会社になった。佐藤工業の会長には、1月1日付で光用薫氏(66)が就いた。光用氏は東京都出身。東工大大学院修了。1978年戸田建設入社。同社常務執行役員大阪支店長からの就任。

 光用会長と八巻社長、山崎誠一郎専務は1日、新体制あいさつのため福島民友新聞社を訪れた。

 八巻社長は「多くのお客さま、地域社会に支えてもらって昨年70周年を迎えた。昨年12月、戸田グループとして新たな一歩を踏み出した。これまで通り誠実に、地域に貢献できるよう頑張っていきたい」と抱負を述べた。

 光用会長は「1月に就任して3カ月たったが、非常に戸田と似た社風を持っていると感じる。技術の伝承と人づくりが重要。高い技術があるので、よりシステマチックにしていきたい」と話した。

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