新装「そば資料館」オープン 展示内容を一新、そば打ち体験も

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そば打ちの道具などが展示されている資料館内

 喜多方市山都町の「飯豊とそばの里センター」が2日、リニューアルオープンした。そば資料館の展示内容が一新され、ソバの歴史、特徴などを学べるほか、そば打ち体験もできる新たな施設として生まれ変わった。

 1994(平成6)年オープンの同施設は、老朽化などで市が改修工事を行った。資料館内は、山都そばの特徴、そばと飯豊山信仰などが分かりやすく解説され、そば打ちの道具が展示されている。山都そば、宮古そばを打つ様子、そば口上などの映像も上映される。予約すれば、手打ちそば体験(1回分4食程度、2千円)もできる。

 2日はオープニングセレモニーが行われ、遠藤忠一市長らがテープカットして完成を祝った。入館料は大人200円、小・中学生100円だが、5月6日までは無料で利用できる。月曜休館。問い合わせは同センター(電話0241・38・3000)へ。