「サムライ弁当」販売!鶴ケ城で花見に 会津藩士も食べた食材

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弁当をPRする新城理事長(右から2人目)と山際代表(同3人目)ら

 会津若松市のシンボル・鶴ケ城などを管理運営する会津若松観光ビューローは5日、かつて会津藩士らも食べたと考えられる食材を使った「鶴ケ城サムライ弁当」を発売する。27日までの観桜期間中、本丸芝生を市民や観光客に無料開放(19~21日を除く)することから「桜の鶴ケ城 手ぶらでお花見」として初めて販売する。

 サムライ弁当は、地元産野菜の加工商品などを販売する同市の山際食彩工房(山際博美代表)が「SAMURAI PRIDE」をテーマに製作。「身欠ニシンのみそ煮」「馬肉の旨馬煮」など15品を詰め、伝統の味を堪能できるように仕上げた。

 本丸で2日にお披露目会が開かれ、新城猪之吉理事長は「地酒を味わいながら平成最後の花見を楽しんでほしい」と呼び掛けた。1個1200円(税込み)。前日午後3時までの電話予約が必要。受け渡しは鶴ケ城管理事務所で行う。

 芝生の無料開放は受け付けが必要。時間は午前10時~午後9時。弁当予約や問い合わせは会津若松観光ビューローへ。