桑折ジャンクション...東北道の上に『橋』 東北中央道と接続へ

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東北道の上に橋を架ける作業を見守る住民ら=桑折町

 桑折町で建設が進められている桑折ジャンクション(JCT)で3日未明、東北道の上に橋を架ける作業が行われた。

 東北道と東北中央道「相馬福島道路」を接続するJCTで、国と東日本高速道路(ネクスコ東日本)が整備している。今回の工事では、長さ42メートル、幅15メートル、重さ223トンの橋を特殊な台車で持ち上げ、設置済みの橋脚の間に架けた。工事に伴い、東北道は夜間通行止めとなった。

 現場付近には見学スペースが設けられ、深夜にかかわらず、多くの住民が作業を見守った。同JCT―東北中央道国道4号インターチェンジ(仮称)間は2020年度の開通を目指している。