若冲グッズ好評!お気に入りの逸品を 県立美術館・伊藤若冲展

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若冲作品をテーマにした物販コーナー。お気に入りのグッズを探す来館者でにぎわっている

 福島市の県立美術館で開催中の、江戸中期の画家伊藤若冲(じゃくちゅう)の作品を紹介する「東日本大震災復興祈念 伊藤若冲展」。えりすぐりの名作が楽しめる会場には、若冲作品をテーマにした多彩なグッズが並ぶ物販コーナーがあり、来館者から好評を得ている。

 販売されているのは、作品がモチーフになっている絵はがきやご朱印帳、一筆箋、クリアファイル、しおり、手拭い、トートバッグ、扇子などの小物をはじめ、人気作品が描かれた額装品や色紙、若冲の作品や魅力が詰まった書籍など多岐にわたる。

 お気に入りの逸品を探す来館者は多い。複数のグッズを購入した大玉村の女性(69)は「大切に使っていきたい」と笑顔。短歌が趣味の福島市の女性(77)は「若冲展から着想を得た短歌をしたためる」と購入した一筆箋をうれしそうに見せた。

 若冲展は5月6日までで、毎週月曜休館(29日、5月6日は開館)。時間は午前9時30分~午後5時。チケットは一般1500円、学生1100円。高校生以下と障害者手帳を持っている人は無料。問い合わせは県立美術館(電話024・531・5511)へ。