会津産ワイン発売へ 会津美里「新鶴ワイナリー」、知事に報告

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内堀知事(中央)にワインの完成を報告した木村代表社員(左から4人目)

 会津美里町の合同会社「会津コシェル」は5月1日、同町新鶴地区に同日オープンする「新鶴ワイナリー」で、会津産のブドウなどで醸造したワインを発売する。木村俊一代表社員らが3日、県庁に内堀雅雄知事を訪ね、ワインの完成と施設のオープンについて報告した。

 同社は醸造免許の交付を受け、昨年からワイン約6千リットルの仕込みに着手。口当たりの軽い赤ワインや心地よい酸味やリンゴの果汁が広がるアップルワインなど6種類程度の商品を取りそろえる予定。

 ラベルは新鶴地区から望める磐梯山をモチーフにしたデザインで、ロゴマークに鶴をあしらった。

 内堀知事は「ブドウだけなら旬の時期が限られてしまうが、ワインなら通年で販売できる上に付加価値を高めることができる」と取り組みをたたえた。同社の小林章太郎業務執行役員、会津美里町地域おこし協力隊の橋本竜太郎さんと菅家真実さんが同席した。

 同社は赤ワイン(750ミリ)を税抜き2千円、アップルワイン(同)を同1200円で販売予定。

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