「福島大」希望胸に大学生活スタート 食農学類・1期生108人

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新入生代表で宣誓する相原さん=4日午前、福島大

 福島大は4日、福島市の同大で入学式を行い、本年度開設の食農学類の新入生らが希望を胸に大学生活のスタートを切った。1期生となる食農学類新入生は108人。

 式では中井勝己学長が入学を許可した後、新入生代表で食農学類の相原優斗さん(安積高卒)が「今、福島大学でしか得られない貴重な経験を積み重ねる」と宣誓。中井学長が「現場に足を運び、その経験を学問的に意味づける作業を実行してほしい」と式辞を述べた。

 全学類1年生980人、編入学40人、大学院112人の計1132人が入学。学類1年生の出身地別では、本県が最多の44.4%で、宮城10.4%、栃木10.3%、山形5.9%と続いた。食農学類の県内外出身者の内訳は、県内が40人(37%)、県外が68人(63%)。