奥会津観光の路線バス運行 6日から土、日、祝日

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 県と会津乗合自動車(会津バス・会津若松市)は6日から、JR会津若松駅―会津柳津―三島―会津川口駅間を結ぶ路線バスを運行する。

 JR只見線の全線再開に向け、観光資源を生かした新しい観光ルートを確立し、交流人口拡大を目指す「あいづ二次交通強化事業」の一環で、今回で3回目。「奥会津ぶらり旅」と称し、11月24日までの土、日曜、祝日限定で運行する。27日からの10連休、お盆の8月10~18日、紅葉期の10月19日~11月10日は毎日運行する。

 2便体制で運行し、1便は午前7時30分にJR会津若松駅前を出発、道の駅会津柳津(柳津町)などを経由して、同8時50分に会津宮下駅に到着。2便は同11時20分に同駅前を出発し、道の駅あいづ湯川・坂下(湯川村)など主要な道の駅を巡り、三島町の早戸温泉に立ち寄る。20日からは只見町の観光用の渡し船「霧幻峡渡し船」にも乗船できる。両便とも、道の駅尾瀬街道みしま宿で、只見川第一橋梁を通るJR只見線を撮影できる。

 1便は大人(中学生以上)2200円、子ども(小学生)1100円、2便は大人2500円、子ども1250円。2便と乗船券のセットは大人4千円、子ども2750円(渡し船の運航日のみ販売。枚数制限がある)。JR会津若松駅前の案内所で販売。予約は受け付けない。問い合わせは会津バス若松営業所へ。