ラッピングトラックで会津の魅力発信 「サムライシティ」盛り上げ

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お披露目されたラッピングトラック

 会津若松商工会議所卸物流部会(佐藤洋一部会長)は6日までに、会津若松市がインバウンド(訪日外国人旅行者)の誘客を目指して掲げる「サムライシティ」をPRするラッピングトラックをお披露目した。

 ラッピングトラックは同部会と市内の運送会社が協力して、会津の観光をPRしようと2006(平成18)年度から始めた事業。これまでに、大河ドラマ「八重の桜」や会津清酒などをPRするデザインを施した9台のトラックが全国各地を走行しており、会津の魅力発信に一役買っている。

 今回は会津本郷貨物(同市)が所有する全長約11メートルの大型トラックの荷台に会津藩重臣北原采女(うねめ)家伝来の甲冑(かっちゅう)と、満開に咲き誇る桜に囲まれた鶴ケ城をデザイン。会津の新たな"走る広告塔"が春の便りとともに会津の観光を盛り上げる。