JR会津若松駅内の「観光案内所」移動 サービス、利便性を向上

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カウンターが広くなった会津若松観光案内所=JR会津若松駅

 会津若松市のJR会津若松駅内の観光案内所は、従来の改札口近くから「びゅうプラザ」や「みどりの窓口」と同じエリアに移動し5日、オープンした。

 移設は、県と会津若松市、JR東日本仙台支社が先月締結した会津の観光振興に向けた協定に基づき行われた。カウンターの広さを従来の倍にしたほか、移動、観光、宿泊に関するサービスを同一エリアで提供できる体制を整え、観光客の利便性向上を図った。

 同日はオープニングセレモニーが同駅で行われ、設置者の新城猪之吉会津若松観光ビューロー理事長、室井照平市長、古津敬浩同支社営業部長らがテープカットした。

 案内所は、国際観光のモデル地区指定に伴い1986(昭和61)年に開所した。年間約4万2千人が利用し、約1割の4千人が訪日外国人旅行者という。県、市、JR東の協定では「観光案内の強化」が盛り込まれていた。