なりすまし詐欺未遂の疑いで男逮捕 老人ホーム運営者を装う

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 老人ホーム入居に伴う名義貸しトラブルの解決費をかたり現金をだまし取ろうとしたとして、福島北署は5日午後1時ごろ、詐欺未遂の疑いで、さいたま市中央区、自称アルバイト、容疑者男(28)を逮捕した。

 逮捕容疑は、今月上旬、他の人物と共謀して福島市の70代女性に老人ホーム運営者を装って複数回電話し、老人ホーム入居に伴う名義貸しのトラブルを解決するためとして現金を要求。女性に金融機関で現金を引き出すよう指示し、5日に受け取ろうとした疑い。同署によると、容疑者は容疑を否認しているという。

 同署によると、女性は過去に同様の手口で被害に遭ったことがあり、相談を受けた警察官が女性方で警戒していたため、被害が未然に防がれた。