只見線「新撮影スポット」誕生 利活用推進へ福島県が整備

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ビューポイントが整備された三島町の第2只見川橋梁周辺(星賢孝さん提供)

 只見線の利活用に向けて、県などが取り組む「奥会津景観整備プロジェクト」が始まった。整備計画策定後初めてとなる県のビューポイント整備事業が三島町名入の第2只見川橋梁(きょうりょう)周辺で行われ、只見線の新しい絶景撮影スポットが誕生した。

 写真撮影を妨げていた杉林を伐採し、列車と風景を撮影できるように県が整備した。今後転落防止柵の設置などを行う。県は本年度、計画に基づき柳津、金山両町でもビューポイント整備を予定している。県に加え、沿線自治体も計6カ所を整備する。

 県は同プロジェクトで、2022年度までに10カ所の整備を目標にしている。