「とれいゆ つばさ」改装 リゾート新幹線、福島駅で出発式

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
佐藤駅長の合図で出発する「とれいゆ つばさ」

 JR東日本が山形新幹線福島―新庄間で運行するリゾート新幹線「とれいゆ つばさ」の車内が改装され6日、運行を開始した。福島市のJR福島駅で同日、出発式が行われ、新車両を一目見ようと多くの鉄道ファンや親子連れらが詰め掛けた。

 デビューから5年を機に、全面リニューアルした。足湯の浴槽やバーラウンジなどを備えているほか、座敷席の座布団に将棋駒のデザインを採用するなど「山形らしさ」を演出した。

 出発式では、佐藤豪一駅長ら関係者がくす玉を割り、運行開始を祝った。新庄まで家族旅行するという福島市の男児(7)は「木のソファがあってすごい列車」と目を輝かせた。

 「とれいゆ つばさ」は土、日曜日を中心に運行する。