スイーツ列車が喜多方へ 「フルーティア」本年度の運行開始

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喜多方駅で乗客をもてなす観光関係者

 JR東日本の観光列車「フルーティアふくしま」の本年度の運行が6日、始まった。運行区間が磐越西線郡山―喜多方間に延長され、観光客らが車内でスイーツを味わいながら喜多方までの旅を満喫した。

 これまでの郡山―会津若松間を延伸し、今季は秋までの土、日曜日、祝日に1往復運行する。新たに喜多方市のカフェ「コッコツリー」のプリンやシュークリーム、菓子店「カシュカシュ」のケーキなどが上り列車内で提供される。

 初日は一番列車が喜多方駅に到着すると、遠藤忠一喜多方市長らが横断幕を掲げて歓迎し、乗客に記念品を手渡した。

 仙台市から家族で訪れた男児(11)は「ケーキがおいしかった。祖父母と温泉に泊まるのが楽しみ」と話した。会津若松駅でも観光関係者がおもてなしをして歓迎した。