若冲の現代性語る 16日、福島・県立美術館で狩野博幸さん講演

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 福島市の県立美術館で開催中の「東日本大震災復興祈念 伊藤若冲(じゃくちゅう)展」の関連行事として、若冲展の監修を務める京都国立博物館名誉館員の狩野博幸さんを講師に招いた講演会が16日、県立美術館講堂で開かれる。定員は先着250人。参加無料。

 狩野さんは福岡県生まれ。九州大大学院文学研究科を経て、京都国立博物館勤務、同志社大教授などを歴任。2000(平成12)年、京都国立博物館時代に「没後200年伊藤若冲展」を企画し、若冲ブームの火付け役となった。

 演題は「今を生きる若冲絵画―"旦那芸"の凄み」。狩野さんが、独創的な作品で多くの人を引き付ける伊藤若冲の特異性や現代性を指摘し、気骨ある人間・若冲像について語る。

 時間は午後2時~同3時30分。入場整理券を当日午前11時から講堂前で配布する。

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