福島県・小中学校620校「入学式」 新入生が学校生活スタート

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 県内の公立小、中学、高校の入学式は8日、各校で行われ、新入生が学校生活をスタートさせた。

 このうち、本年度から9年間の義務教育を一貫して行う「義務教育学校」に移行した郡山市の湖南小中学校では、小学校相当の前期課程に1年生10人、中学校相当の後期課程に7年生15人の計25人が新たな一歩を踏み出した。

 式では、1年生と7年生が手をつないで入場した。仁平光俊校長が「小中一貫校の良さを最大限発揮できるように努力していく」と式辞。新入生代表の城戸口輝(らいと)さん(7年)、古川拓未君(1年)が「安全に楽しく学校生活を送りたい。これからも見守っていてください」と誓いの言葉を述べた。

 県教委の1月末時点の集計によると、今年の新入生は小学生が411校1万3375人(前年度比489人減)、中学生が209校1万5340人(同255人減)の見込み。高校の全日制は9日も39校で入学式が行われる。