お神酒「どぶろく」仕上げ 若松・蚕養国神社、例祭で振る舞う

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どぶろくの仕上げ作業を行う神職とみこ

 蚕養国(こがいくに)神社(深谷義彦宮司)は6日、会津若松市蚕養町の同神社で、例祭の際に参拝者にお神酒として振る舞うどぶろくの仕上げ作業を行った。

 先月上旬から仕込んだどぶろくを神職とみこが協力して、米粒を残さず口触りを滑らかにするため石臼でひき、火入れのため瓶詰めをした。

 どぶろくを一杯一杯ひしゃくですくい、ゆっくりと石臼を回すと芳醇(ほうじゅん)な香りが広がった。一升瓶で約60本分を仕込んだ。

 参拝者は、19日の桜花祭・春季大祭や、6月の夏越大祓(なごしのおおはらえ)、8月の例大祭で味わえる。