「くだもの王国」発信へ 福島で消費拡大委員会が事業計画

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県産果物のPR策などを決めた会議

 県北の自治体やJAなどでつくる「県くだもの消費拡大委員会」(委員長・木幡浩福島市長)は11日、福島市役所で会議を開いた。「くだもの王国福島」の発信に向け、市内で開催される東京五輪・パラリンピック関連イベント会場にモモのポット鉢を展示するなどのPR事業を本年度の事業計画に盛り込んだ。

 このほか東京電力福島第1原発事故に伴う風評の払拭(ふっしょく)や県産果物の消費拡大に向け、ミスピーチキャンペーンクルーを活用したPR活動の推進、首都圏や阪神、九州地方、北海道などへのトップセールスや情報発信に取り組む。木幡市長は「消費者のニーズを捉えて、全国に魅力をしっかりとアピールしていきたい」と語った。