「スイーツバイキング」13、14日開催 石川菓子組合と学生連携

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スイーツバイキングの準備を進める穂積さん

 石川菓子組合(桑沢一組合長)は13、14の両日に福島県石川町の文教福祉複合施設「モトガッコ」で開かれる石川桜まつりで、スイーツバイキングを初開催する。組合に加盟する店舗関係者と国際ビューティ&フード大学校(郡山市)の学生が連携し、この日だけの限定洋菓子を提供する。

 今月オープンした同施設と祭りを盛り上げようと企画。組合は同町内のお菓子のくわざわ、お菓子のさかい、ホズミ・ソラ、恵季菓子みはるや、恵びす屋、甘方屋の6店舗が加盟。ホズミ・ソラの穂積良幸さん(40)が同校パティシエ学科で指導している縁から学生の参加も決まった。

 店舗が知恵と技術を出し合い、レシピを考案。当日はヨーロッパの伝統菓子を現代風にしたスイーツなど約30種類を用意する予定だ。穂積さんは「普段は専門店でしかなかなか食べられないようなお菓子を提供する。学生たちにもお菓子づくりを伝えられる貴重な機会になる」と意気込みを語っている。

 バイキングは両日とも午前11時30分、午後2時からで、各回とも先着25人を受け付ける。参加費は2千円(小学生以下千円)。会場では組合の和菓子店が花見だんごを販売する。