自然イメージの新型車両 阿武隈急行が「AB900系」内覧会

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福島の花をイメージした座席

 阿武隈急行が7月から運行予定の新型車両「AB900系」の安全祈願祭と内覧会が11日、福島県伊達市の車両基地で行われ、関係者が無事の運行開始を願った。

 同社の新型車両導入は、1988(昭和63)年の開業以来初めて。新型車両は2両編成で、これまでの車両より低床化し、乗り降りが段差なくできるほか、車いす対応のトイレも設置した。

 また、2両のうち1両は、福島の花をイメージした暖色系の座席で、もう1両は沿線の山と自然をモチーフに緑色のシートになっている。

 安全祈願祭には、関係者ら約40人が出席。神事を行い、玉串を奉納して安全運行を祈った。