運転免許証「令和」表記へ 5月5日から、西暦と元号を併記

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5月から発行する運転免許証のイメージ写真。西暦と元号が併記される

 福島県警は5月5日から、有効期限に西暦と元号を併記した運転免許証の発行を始める。元号の表記は新元号の「令和」となる。県警は改元に伴い、警察庁などと連携してシステム更新や発行試験を行い、準備を進める。

 5日は福島市の福島運転免許センターのみで更新手続きを受け付ける。7日からは福島運転免許センターのほか、郡山市の郡山運転免許センターや各警察署で更新の手続きなどを受け付ける。

 県警によると、現在は、改元の5月1日以降が有効期限となっている場合でも運転免許証は「平成」表記のまま発行され続けているため、運転免許センターなどに問い合わせが増えているという。県警は「改元しても有効期限が『平成』表記の運転免許証は、そのまま使用できる」と注意を呼び掛けている。