「蜷川実花展」13日開幕 いわき市立美術館、代表作の写真集める

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 若者や女性を中心に人気の写真家蜷川実花さんの代表作を集めた「蜷川実花展―虚構と現実の間に」は13日、いわき市立美術館で開幕する。福島民友新聞社、同美術館、読売新聞社、美術館連絡協議会、福島中央テレビの主催。

 映画監督など多彩なジャンルで活躍する蜷川さん。色鮮やかな花々を撮影した「永遠の花」や「桜」をはじめ、フィギュアスケートの羽生結弦さんらスポーツ選手や芸能人のポートレート34点を集めた「Portraits of the Time」「うつくしい日々」「PLANT A TREE」「INTO FICTION/REALITY」の6コーナーで蜷川さんの表現の世界を紹介する。

 5月26日まで。時間は午前9時30分~午後5時。観覧料は一般1100円、高校・高専・大学生500円、小・中学生300円。15、22日、5月7、13、20日は休館。

 ◆蜷川さんがトーク

 開幕日の13日に蜷川さんのスペシャルトークを開くほか、会期中、多彩なイベントを催す。

 スペシャルトークは、オープニングイベントとしてアリオス中劇場で開催し、蜷川さんと本企画展プロデューサーでクリエイティブディレクターの後藤繁雄さんが対談する。作品についての話や映像作品も流す予定。午後1時から。予約は締め切ったが、当日券を当日正午から中劇場入り口で配布する。数には限りがある。無料。

 また、21日午後2時からは、いわき市立美術館でクリエイティブ・ダンス・ユニット「んまつーポス」のダンス・パフォーマンス「偽闘」を開く。本企画展をイメージした創作ダンスを披露する。無料で、事前申し込み不要。

 5月11、18日は同美術館でフォトレッスン「センスアップ写真術」を開催。講師は写真家の上遠野真人さん。高校生以上25人を募集している。先着順。