純米料理酒、本格販売へ 喜多方・大和川酒造店が開発

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安定供給が可能となった「純米料理酒 蔵の素」を持つ関係者

 喜多方市の大和川酒造店が製造する料理酒「純米料理酒 蔵の素」の商品説明会が10日、同酒造店昭和蔵で開かれた。

 同酒造店は川崎市の卸業片山から依頼を受け開発した。

 3年ほど前から首都圏を中心に蔵の素が販売されたが、こうじの割合などを変え、通常の料理酒と比べてアミノ酸の総量が約7倍となる料理酒に仕上げた。安定供給が可能となり、本格的な販売を行うために説明会を開いた。

 約30人が参加。同酒造店杜氏(とうじ)の佐藤哲野さんが商品を説明し、片山の片山雄介社長が蔵の素の可能性を話した。出席者は蔵の素を使った料理も味わった。

 蔵の素は720ミリリットル入り千円(税別)。

 問い合わせは同酒造店(電話0241・21・1500)へ。