いわきの山で68歳女性滑落し死亡 山頂付近斜面、防災ヘリ搬送

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 12日午前10時40分ごろ、いわき市の二ツ箭山(ふたつやさん)(標高約700メートル)の登山道で、登山客の男性から「一緒に登っていた妻が滑落した」と119番通報があった。いわき中央署によると、同市、無職、女性(68)が滑落し、県防災ヘリで同市の病院に搬送されたが、頭を強く打ち、約5時間35分後に死亡した。

 同署によると、女性は山頂付近の斜面で足を滑らせ、約15~16メートル下まで滑り落ちたとみられる。現場の道幅は約20~30センチで、所々に雪が残っていたという。同署が原因を調べている。