後継育成へ初の講座 国見で「中尊寺ハス」植え付け

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
ハスの根を植え付ける参加者ら

 国見町中尊寺蓮育成会(氏家博昭会長)は12日、同町のハス池でハスの植え付け体験講座を開いた。

 同会は、世界文化遺産登録の中尊寺(岩手県平泉町)から中尊寺ハスを譲り受け、2011(平成23)年から町内のハス池で栽培を行っている。今回は町の歴史について広く知ってもらうとともに、ハス栽培の後継者を育成しようと初めて講座を開いた。

 講座には有志ら約20人が参加。中尊寺ハスの開花に成功した恵泉女学園短大名誉教授の長島時子博士が見守る中、丁寧にハスの根を植え付けた。