百花繚乱、春の生け花 小原流福島支部、65周年記念

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春らしく華やかに彩られた会場

 小原流福島支部(野村香風支部長)の創立65周年を記念した「いけばな小原流展―未来に伝えたいパート2」は13日、福島市のザ・セレクトン福島で開幕し、会場は百花繚乱(りょうらん)の春らしい雰囲気に包まれている。14日まで。

 文人調の「春の調」や、琳派調の「春の雅」など四つのコーナーを設け、76点を展示。3級以上の家元教授が出品した。作品は花見山の桜やレンギョウなどの花木をふんだんに使い、色鮮やかに構成されている。

 開幕式典では、野村支部長が「花見山が美しい時期に展示会を開くことができた。平成最後の4月だが、これからも生け花を未来にしっかり伝えていきたい」とあいさつした。二瓶和男福島民友新聞社取締役広告局長らがテープカットを行い、開幕を祝った。

 14日の展示時間は午前10時~午後5時。

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