新拠点「じげんプラザ」5月開庁 会津美里の新庁舎・複合施設

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新庁舎内の役場事務室を内覧する町民ら

 会津美里町役場の新庁舎・複合文化施設「じげんプラザ」の落成式は13日、現地で行われ、関係者がまちづくりの新たな拠点の完成を祝い、行政サービスの向上に向け気持ちを新たにした。落成式後、町民向けの内覧会も開かれた。

 町は2005(平成17)年の町村合併後、高田、本郷、新鶴の各庁舎で業務を行ってきたが、非効率などの理由から、役場機能の集約が進められた。

 新庁舎は鉄筋コンクリート2階建てで、延べ床面積6323平方メートル。駐車場は約300台分を確保。役場事務室、議場のほか、会議室や研修室などを備えた公民館、蔵書数3万冊を目指す町初めての図書館や多目的ホール「じげんホール」などを整備した。新庁舎は5月7日に開庁する。開庁後も本郷、新鶴両庁舎には支所機能が継続して置かれる。

 落成式には約200人が出席。渡部英敏町長が式辞、谷沢久孝町議会議長があいさつした。工事経過報告後、鈴木正晃副知事、小熊慎司衆院議員、杉山純一県議が祝辞を述べた。

 じげんプラザの住所は同町字新布才地1。町は公民館内の施設やじげんホールの利用予約を受け付けている。