鶴ケ城公園の桜開花 会津若松市長が宣言、19日以降見ごろ

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基準木を指さし、開花宣言する室井市長

 会津若松市の桜の名所、鶴ケ城公園で13日、桜が咲き始め、室井照平市長が開花を宣言した。同市によると、19~24日ごろに見ごろを迎える。

 市に記録が残る1954(昭和29)年以降で最も早い開花となった昨年より9日遅く、例年より3日早い開花となった。

 園内には約千本の桜がある。ソメイヨシノの基準木の花が5輪以上咲くのが、開花の目安となっている。室井市長は「待ちに待った開花。さまざまなイベントを繰り広げるので、多くの方にお越しいただきたい」と呼び掛けた。

 同公園では5月6日まで、「鶴ケ城さくらまつり」が開かれ、期間中は日没からライトアップが行われる。本丸内では、会津清酒や食が楽しめる「會津十楽」がプレオープンし、観光客らでにぎわいを見せている。