「會津十楽」鶴ケ城でプレオープン 400年前へタイムスリップ

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プレオープンし、観光客らでにぎわう會津十楽の会場

 400年前に会津で開かれていた自由市をイメージした物産イベント「會津十楽」が13日、会津若松市の鶴ケ城本丸で、プレオープンした。20日からの本格開催を前に、南蛮寺をイメージした「南蛮小屋」で、会津清酒やおつまみ、お菓子などを販売している。

 サムライシティプロジェクト実行委員会の主催。会津の城下町の基礎を築いた武将蒲生氏郷が奨励した自由市をモチーフにし、会場には黒塗りにした約30軒の小屋が立ち並ぶ。時代衣装を着た出店者がもてなし、来場者はタイムスリップしたような感覚を楽しめる。

 13日には鶴ケ城公園の桜の開花も発表され、多くの観光客や市民でにぎわった。プレオープンは19日まで。20、21の両日と27日~5月6日は全ての南蛮小屋が開く。

 時間は14日が午前10時~午後9時。15~19日が午後1時~同9時。20日以降の開催日は午前10時~午後4時。桜の開花状況により、時間が変更になることもある。