促成栽培キュウリ出荷 生育良好、JA夢みなみ

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選果作業に精を出す作業員

 JA夢みなみ管内の促成栽培によるキュウリの選果と、出荷作業が、須賀川市のキュウリ選果場「きゅうりん館」で進んでいる。

 同JAによると、今季は晴天が続いた影響で例年より1週間程度生育が進み、前年より1日当たりの出荷量が約100ケース(5キロ詰め)増えた。担当者は「良いスタートが切れた」と期待を込める。

 同施設はすかがわ、いしかわの両地区の生産者が利用している。選果作業は5日に始まった。1日当たり約千ケース(5キロ詰め)を県内や関東に出荷している。5月から関西への出荷が始まる予定。

 6月上旬からは、露地栽培によるキュウリの選果、出荷作業も始まり、出荷量も増加する見通し。

 同JAによると、選果作業は10月末まで行われる予定で、本年度は前年度より約200トン多い、計約7500トンの出荷量を目標としている。