「ならはスカイアリーナ」落成 福島県最大級スポーツ拠点誕生

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健康増進とスポーツ振興の拠点となる「ならはスカイアリーナ」

 楢葉町が同町大谷字上ノ原に整備を進めてきた屋内体育施設「ならはスカイアリーナ」が13日、完成した。現地で落成式が行われ、住民らが健康増進やスポーツ振興の新たな拠点の誕生を祝った。一般利用は14日から。

 施設は2階建てで延べ床面積約6600平方メートル。県内最大級の規模を誇り、1階にバスケットボールやバレーボール、フットサル、バドミントンの試合ができるアリーナと25メートルの温水プールを併設。2階には内周を走れるランニングトラックやフィットネスジム、屋内遊び場、観客席を設けた。

 式では、松本幸英町長が「幅広い年齢層の健康増進に大きく寄与すると確信している。20日に全面再開するJヴィレッジとともにスポーツを通じた地域振興を推進していく」とあいさつ。ならはスカイアリーナを命名したふたば未来学園高(広野町)の政井優花さん(1年)に記念品を贈った。

 営業時間は午前9時~午後9時。水曜日休館。