只見の「ねっか」焼酎部門で最高賞 スペインのコンクール

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最高賞に輝いた「ねっか」

 福島県只見町の焼酎製造販売会社ねっかの米焼酎「ねっか」が、スペインで開催された第1回国際酒類コンクール「CINVE 2019」の焼酎部門で最高賞を受賞した。

 「CINVE」は、スペイン政府公認のワインコンクールで、今回から焼酎などの部門が新たに設けられた。代表社員の脇坂斉弘(よしひろ)さん(44)は「焼酎を世界に広める足掛かりにしたい。吟醸香の良さ、福島産の品質が評価されたと考えている」と喜んだ。

 「ねっか」は町産の酒造好適米「夢の香」を使用、県が開発した酵母「きらめき酵母」で醸造している。昨年11月には、酒の品質を競う「香港インターナショナルワイン&スピリッツコンペティション(IWSC)」で最高賞のゴールドメダル(金賞)を受賞した。