なりすまし150万円被害 いわき70代男性、警察官を名乗る電話

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 いわき市の70代男性が、警察官や金融庁の職員を名乗る男の話を信じてキャッシュカードをだまし取られ、計150万円を引き出される被害があったことが17日、いわき南署の調べで分かった。

 同署によると、13日午後4時ごろ、同署員を名乗る男から「キャッシュカードが偽造され、20万円が引き落とされている。金融庁職員が行くので被害補償の手続きをしてください」などと電話があった。

 約1時間後、男が男性宅を訪れ、男性は男に促され封筒にキャッシュカード1枚を入れた。封筒は男性が保管していたが、16日に通帳を記帳すると、数回に分けて計150万円が引き出されていたことが分かった。キャッシュカードが入った封筒をすり替えられていたとみられる。