国際映画祭グランプリ 白河のヒーロー「ダルライザー」新作映画

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鈴木市長にグランプリ受賞を報告したダルライザーの和知さん(左)

 白河市のご当地ヒーロー「ダルライザー」が出演する新作映画「ライズ ダルライザー ニューエディション」が、インドネシアで2月に開かれた国際映画祭長編部門でグランプリを受賞した。

 映画を制作したローカルハリウッドプロジェクト代表の和知健明さん(39)が18日、市役所を訪れ、鈴木和夫市長に受賞を報告した。

 同映画は26日から約2週間、福島市のフォーラム福島で上映される。

 作品は俳優の夢がかなわず、古里の白河市に帰ってきた主人公が夢を諦めきれず、キャラクターコンテストの開催を知り「ダルライザー」を考案。その後、ご当地ヒーローとして活動する。秘密組織「ダイス」との戦いなどを通して人々の挑戦や夢を追う大切さを描いている。

◆白河市長に報告 「誰だってヒーローに」

 和知さんによると、作品は2016(平成28)年12月から17年6月にかけ、同市を中心に撮影し、出演者の約6割が同市民。5月5日には、撮影地を巡るバスツアーを実施するという。

 和知さんは「新しいことに挑戦することがヒーロー。撮影に参加した市民をはじめ、誰だってヒーローになれる」と語った。鈴木市長は「若い方々の活躍する舞台を整えていくのも私たちの役目。福島県や白河市のイメージを高めてくれていることに感謝したい」などとたたえた。

 ダルライザー出演映画で国際映画祭の受賞は、「ライズ ダルライザー ザ・ムービー」に続き2度目となった。

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