会津の伝統工芸紹介 さいたま市で7月フェア、2市長が懇談

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さいたま市でのイベント開催などについて意見交換した室井市長(左)と清水市長(右)

 会津ブランドものづくりフェア実行委員会は7月13、14の両日、さいたま市で会津地域の伝統的工芸品やものづくりの技を紹介するイベントを開催する。同委員会長の室井照平会津若松市長とさいたま市の清水勇人市長が19日、会津若松市役所で懇談、意気込みなどを語った。

 会場は、さいたま市が東日本の情報発信拠点としてJR大宮駅東口に先月開設した東日本連携センター。フェアでは、国の伝統的工芸品に指定されている会津塗、会津美里町周辺を産地とする会津本郷焼、三島町を主な産地とした奥会津編み組細工などを展示する。蒔絵(まきえ)などの伝統工芸が体験できるコーナーも設置する予定。

 清水市長は「会場は非常にたくさんの皆さんが訪れる場所。地域の良さ、生活文化を伝えていただきたい」と期待した。室井市長は「会津には伝統的なものだけでなく、新しい技術もある。企業間連携も進めていきたい」と述べた。

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