「小峰城歴史館」開館 江戸期城内VRに、古文書など展示

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開館を祝いテープカットする鈴木市長(中央)ら

 福島県白河市の国指定史跡「小峰城跡」の歩みをたどる「小峰城歴史館」が20日、同市の城山公園内に開館した。

 3面スクリーンのバーチャルリアリティー(VR=仮想現実)シアターでは、江戸時代の小峰城をCGで復元した映像が流れ、約200年前の城内を歩いているような感覚が味わえる。

 市が歴史資料館「白河集古苑」を改修・増築。東日本大震災で被災した小峰城跡の石垣修復の経過などを解説するほか、小峰城の歴代城主に関する古文書や美術工芸品などを展示した。

 開館に先立ち記念式典が行われ、鈴木和夫市長と筒井孝充市議会議長、結城直樹、阿部正靖両名誉館長、和知繁蔵白河観光物産協会理事長が完成を祝いテープカットした。

 開館時間は午前9時~午後4時30分。入館料は一般300円、高校生以下100円。月曜日、年末年始は休館。

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