東京五輪・ソフト『金』を約束 宇津木監督、中畑清さんトーク

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「福島から世界へ」がテーマのトークショーに登場した中畑さん(右)と宇津木さん

 Jヴィレッジ(楢葉町、広野町)が全面再開した20日、ソフトボール女子日本代表監督の宇津木麗華さんと元野球日本代表監督代行の中畑清さん(矢吹町出身)が同施設に駆け付け、トークショーを繰り広げた。2020年東京五輪に向けて、宇津木さんは「一番いいメダルを取って福島に戻ってくる」と金メダルを手に本県への"凱旋(がいせん)"を約束した。

 トークショーは、東京五輪・パラリンピックの開催500日前にちなんだスポーツイベント「福島から新時代へのキックオフ」の一環で、読売新聞社の主催、福島民友新聞社などの協力。

 東京五輪の野球、ソフトボールは福島市のあづま球場で一部試合が行われる。本県を含め国内での五輪開催について、宇津木さんは「人生で一度の五輪。プレッシャーも感じるが、『日の丸』を背負う責任を選手に教えていく」と力を込めた。優勝に向け「いろいろなボールを狙ってホームランを打てるようにしたい」と打撃力をさらに磨く考えを示した。

 2004年のアテネ五輪で監督代行としてチームを銅メダルに導いた中畑さんは「(野球の)日本代表はチームが若くなり、今回の人事は良かった」と評価し、東京五輪での金メダル獲得を期待した。古里で行われる試合について「スタンドを満席にして、福島が元気だという姿を発信しよう」と呼び掛けた。

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